今月のWEBセミナー

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2011年2月25日金曜日

Ytria v10へのアップグレード手順

Ytria製品をお使いいただいているお客様はお気づきの方もいらっしゃると思いますが
v10がリリースされ、ご使用いただけるようになりました
ご連絡とアップグレード手順をご紹介させていただきますので、最新版へのアップグレードをお願いいたします

『Ytria v10へのアップグレード手順』

アップグレード方法は2つあります

・インストールファイルを使用してのアップグレード
・使用時に表れるポップアップからアップグレード

どちらの方法でアップグレードされても、v10でご使用される為には
製品のアクティベートを行う必要が御座います

こちらにて
①インストールファイルを使用してのアップグレード手順
②ポップアップからのアップグレード手順
③②の手順を選択された場合の日本語化ローカライズ手順
④ライセンスのアクティベート手順

のご紹介を致します

①インストールファイルを使用してのアップグレード手順

 1.V10インストールデータベースをダウンロード
インストールファイルダウンロードはこちら

 2.新規インストールを行う(既存ユーザー様は上書きインストール)

以上で新しく加わった機能を含め日本語化されたYtria v10のインストールが完了です
④に進み、アクティベートを行ってください


②ポップアップからのアップグレード手順

 1.製品起動時に以下のポップアップが出てきます(ポップアップを消してしまった場合、メニュー[ヘルプ]-[更新の確認]からも行えます)



【Update】を選択

 2.【続く】を選ぶと、ソフトウェア更新のダイアログ。【更新】をクリックすると自動的にダウンロードが始まります



 3.完了画面



③②の手順を選択された場合の日本語化ローカライズ手順

「更新の確認」を使用して、v10へアップデートした場合は、ローカライズファイル(YtriaLang.loc)が依然v9のままです。新機能、新メニューなどは英語のままになっています。ローカライズファイルのアップデートも必要になります。

 1.最新版のローカライズファイルをダウンロードする
最新(v10)のローカライズファイルの入手先はこちら

 2.日本語のローカライズファイルを選択



言語「Japanese」の「Download」をクリック

 3.ファイルの置き換え



クリックすると上記のダイアログが出てきて最新の「YtriaLang.loc」ファイルをダウンロードできます。
ダウンロードした「YtriaLang.loc」ファイルは通常ノーツの実行フォルダーにあるはずなので、このファイルで置き換えすると、次回ツールを起動したときから有効になります。

以上でローカライズは完了です

④ライセンスのアクティベート手順

 ライセンスキーの入力



 この画面でメールで通知されたライセンスコードを以下に入力(コピーペースト)







以上でアクティベートは完了です

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