いよいよ週末からGWが始まりますね。 皆さんは、どんな計画されているのでしょうか?
私は大きな旅行には行きませんが、東京へやってくる友人や家族に日替わりで会う、そんな毎日になりそうです。
でもそんなGW臭漂う本日! IBM Notes9の日本語版リリースされたとアナウンスがありました!!
それだからなのかは分かりませんが、最近アップグレードに関連したお問い合わせが俄然多くなってきました。
今も多くのお客様が気にされているのが、アップグレードをするにあたり
一体どのくらいの
−時間
−費用
−知識
が必要になってくるか?という点。
自分たちで出来てしまうのか、それとも外部に依頼するのか、担当者の方は毎回悩みますよね。
とにかく、アップグレードの最大の肝は”非互換検出”で、それによって作業にどのくらいの時間がかかり、費用がかかり、知識が必要になってくるのかが分かります。
さて、その非互換検出はどうやってやったらいいのか?
今日は、ちょっとしたヒントを記載してみました。
①自分たちで調べたい
実際の修正作業はさておき、調べるくらいは自分たち出来ないのか?
出来るんです。
でも何にもないとただただ手作業になるので効率も悪く、正確さも確保出来ません。
どうやったら出来るのか?
こちらの「バージョンアップのレシピ」を参考にしてみてください。
②自分たちでやるのは難しいからどうしようか困っている
これまでだと、外注に丸投げ!というパターンもあったかもしれません。
でも、そんなに潤沢に費用が出る訳も無く、途方に暮れそうな皆さん。朗報です。
調べる所だけ、Teamstudioに任せる事が出来るってご存知でしたか?
こちらの「アップグレード非互換検出サービス」をご覧ください。
上記以外にも、結構心配事の多いアップグレード作業。
快適なNotes環境を作るためにも、アップグレードにはあまり手こずりたくないですよね。
先週行ったWebセミナーでもそういったご意見が多くありました。
そこで、リクエストWebセミナーを開催する事にしました。
ここでご紹介した内容をもっと詳しく知りたい、
アップグレードと急に言われる前に準備しておきたいと言う方必見です。
5月10日(金)午後2時スタート お申し込みはこちらで!!
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